2009年1月29日

IT 関係の資格に関するアンケート調査

初級シスアドが最多取得資格

今ではいくつもの IT 関係の資格が登場している。公的に認められるものや企業が主導して、自社製品に習熟していることを認定する資格などなどさまざまだ。では、これらの資格はユーザーらにどれだけ浸透しているのだろうか。


インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが行った IT 関係の資格に関する調査により、「初級システムアドミニストレータ」が最もポピュラーは IT 関連の資格であることがわかった。


調査対象は、全国在住の10代~60代以上の男女300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別では10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代14.7%、60代以上5.3%。


資格の取得に取り組んだ経験のある割合は、全回答者の74.0%(222人)だった。4分の3と多くのインターネットユーザーが資格取得を目指したことがあるようだ。


併せて、回答者全員に IT 関連の資格を持っているかどうか尋ねたところ、71.3%(214人)が「知っている」と答えた。資格の存在自体はよく知られていることがわかる。さらに、IT 関連の資格を持っているかどうか尋ねると、回答者全員の約10%(31人)が資格保持していることもわかった。IT 関係の資格があることを知っていた回答者のうちの14.5%(31人)にあたる。


また、IT 関係の資格を取得している31人に資格の種類を尋ねた。今回のアンケート回答者のうち資格取得が比較的多かったのは、「初級システムアドミニストレータ」の45.2%(14人)、「基本情報技術者」の32.3%(10人)であった。


他方、今のところ IT 関連の資格を取得していない183人に今後 IT 関連の資格を取得したいかどうか尋ねると37.7%(69人)が資格を取得したいと考えていることがわかった。

Q:関係の資格をもっていますか

関係の資格をもっていますか

Q:持っている IT 関係の資格を選んでください

持っている IT 関係の資格を選んでください

Q:今後、IT 関係の資格を取得したいと思いますか

今後、IT 関係の資格を取得したいと思いますか

(2009年1月15日~19日、全国の10代から60代以上の男女300人)

調査記事一覧(2008年3月6日~2010年6月24日)