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2009年5月21日

ソフトウェアに関するアンケート調査(2009年5月)

ソフトウェアの購入経験は6割程度

「コンピュータ、ソフトが無ければ、ただの箱」といわれた時代もあったが、現在では、OS がインストールされ、インターネットに接続されていれば、パソコンでは非常に多くの作業ができてしまう。このような時代に、ユーザーはソフトウェアをどのように入手しているのだろうか。


インターネットコム株式会社と株式会社マーシュは、「ソフトウェアに関する調査」を行い、ソフトウェアの入手に関する意識を探った。


調査対象は、全国の10代~60代以上のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代0.7%、20代19.3%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60代以上20.0%。


まずソフトウェアの購入経験を見よう。すべての回答者に対して「あなたはパソコン用のソフトウェアを購入したことがありますか」との質問を行った。その結果、「ある」との回答は61.0%(183人)と6割程度であった。


現在は、さまざまなソフトがインターネットから無料でダウンロードできることもあり、ソフトの購入経験がないユーザーも多くなっているようだ。


では、そのソフトウェアの無料ダウンロードに関してはどうだろうか。同じくすべての回答者に対して「ネット上で配布されている無料のソフトウェアを使用していますか」との質問を行った。


「はい」との回答は65.3%(196人)と購入経験者と同様に6割程度だが、こちらのほうが経験者が若干多い結果となった。


もうひとつ、ソフトウェアの入手方法としては「プリインストール」という形もある。最後に、ユーザーがプリインストールソフトを重視するかどうかを見よう。全回答者に「パソコンを購入する際に、プリインストールソフトの種類や有無を考慮しますか」との質問を行った。


「考慮する・あるほうがいい」との回答は38.7%(116人)。一方、「考慮しない・無いほうがいい」との回答は23.7%(71人)で、プリインストールソフトに対してポジティブな回答のほうが多かった。

Q:あなたはパソコン用のソフトウェアを購入したことがありますか

あなたはパソコン用のソフトウェアを購入したことがありますか

Q:ネット上で配布されている無料のソフトウェアを使用していますか

ネット上で配布されている無料のソフトウェアを使用していますか

Q:パソコンを購入する際に、プリインストールソフトの種類や有無を考慮しますか

パソコンを購入する際に、プリインストールソフトの種類や有無を考慮しますか

(2009年5月15日~18日 全国在住の10代~60代以上の男女300人)

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