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2010年5月6日

Webカメラに関するアンケート調査(2010年5月)

Webカメラの所有率に変化なし、映像チャット利用経験は低下

インターネットコム株式会社と株式会社マーシュは、「Webカメラに関する調査」を行い、Webカメラの利用状況を探った。


調査対象は、全国の10代~60歳以上のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代2.0%、20代18.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60歳以上20.0%。


まず、Webカメラの所有状況を見よう。「パソコンに接続し、動画・音声を使った会話(ビデオチャット)などに利用する『Webカメラ』を持っていますか」との質問を行った。


所有者は、「パソコンに付属していた」10.3%(31人)、「別途購入した」12.7%(38人)で、合計すると23.0%。2009年10月調査の22.7%とほぼ変わらない値となった。


ではビデオチャットの利用経験はどうだろうか。Webカメラを所有している、あるいは代用機器を使用したことがある77人に「Webカメラ(もしくはその代用機器)でビデオチャットやテレビ電話を行ったことはありますか」との質問を行った。


「手持ちの機材で行った」との回答は54.5%(42人)と、前回調査の65.8%から10ポイント以上減少した。Webカメラの所有率には変化がないものの、その利用率は目に見えて減少しているようだ。


やはり、映像を使ったチャットには抵抗があるのだろうか。回答者全員に対して「あなたはビデオチャット・テレビ電話(映像を使ってのチャット・通話)に対して抵抗はありますか」との質問を行った。


「大いにある」との回答は18.0%(54人)であり、「少しある」は51.7%(155人)。合計すると69.7%と、前回調査の70.0%とほぼ変わらない回答者が、映像を使ったチャットやテレビ電話になんらかの抵抗を感じているようだ。


Q:『Webカメラ』を持っていますか

『Webカメラ』を持っていますか

Q:Webカメラでビデオチャットやテレビ電話を行ったことはありますか

Webカメラでビデオチャットやテレビ電話を行ったことはありますか

Q:ビデオチャット・テレビ電話に対して抵抗はありますか

ビデオチャット・テレビ電話に対して抵抗はありますか

(2010年4月21日~23日 全国在住の10代以上の男女300人)

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