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ペットのダイエットに関するアンケート調査

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総括

ペットのダイエットの中止理由、犬では「ダイエットが成功したから」が60%、猫では「ペットがかわいそうになったから」が33%!

ペットのダイエットイメージ 昔から人間にとって身近な存在である犬猫。最近はペット専用保険、ペット用仏壇、ペット共生型マンションなど、ペット関連のビジネスが増えてきているように思う。一昔前まで、犬は「番犬」、猫は「ネズミ捕り」といったように、犬や猫はそれぞれの役割を持っていた。しかし今では、犬猫は家畜としてではなく、家族の一員として扱われるようになっている。そんな家族の一員である犬猫の健康は、飼い主の関心事のひとつだろう。今回は『ダイエット経験有り・ダイエット検討をしている【犬】【猫】の飼い主』207名に対して、犬猫のダイエット実態についてアンケートを実施した。


まず、ダイエットを始めた時・ダイエットを検討している時の【犬】【猫】の体型を尋ねると、「太っている+やや太っている」を合わせて7割以上となっている。


ダイエットのきっかけは、【犬】【猫】いずれも「見た目が太っている(いた)」が半数程度。【犬】は次に「獣医師の指導」が高く、【猫】は「抱いたら重かった」が高くなっている。


今までに試したダイエット方法としては、【犬】【猫】いずれも「1日に与える食事量を決める」が最も高い。ほとんどの項目で【犬】と【猫】の差はあまりないが、「適度な運動を行う」は、【犬】の方が12ポイント以上高くなっている。


今後行いたい方法は、試したことがあるダイエット方法と同様に「1日に与える食事量を決める」が6割以上と最も高い。【犬】は【猫】と比べて「適度な運動を行う」「食事をダイエットフードや、野菜中心にする」「間食・おやつを控える」が高くなっている。


ダイエットの中止理由は、【犬】では「ダイエットが成功した」が6割と高いが、【猫】は2割未満に留まった。反対に【猫】で高かったのは「ペットがかわいそうになった」「運動をさせられなかった」で、いずれも【犬】より20ポイント以上高くなっている。ダイエットは【猫】のほうが【犬】以上に難しいようだ。


最後にペット専用保険の認知状況について尋ねると、【犬】【猫】いずれも95%以上と高い。加入経験をみると、【犬】で41%、【猫】で29%となっている。現在加入しているのは、【犬】28%、【猫】21%、検討中は、【犬】27%、【猫】30%となっている。


核家族化、少子化、晩婚・未婚化、ストレス社会など、様々な要因によりペット市場は、今後も拡がっていくことが予想される。それに伴い、各種ペット関連サービスもより拡がりをみせそうだ。


この調査のレポートとデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。

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調査概要

調査名: ペットのダイエットに関するアンケート調査
対象者:

全国 現在、【犬】、または【猫】を飼っている

【犬】【猫】のダイエット経験がある、または検討している

調査項目:

・【犬】【猫】の体型(SA)

・ダイエットのきっかけ(MA)

・試したことがあるダイエット方法(MA)

・今後行いたいと思うダイエット方法(MA)

・ダイエットを辞めた理由(中止者)(MA)

・ダイエットに関するエピソード(FA)

・ペット専用保険認知状況(SA)

サンプル数:

207s

割付:

【犬】:131ss

【猫】:116ss

※【犬】【猫】で重複有り

実査期間:

2015年12月28(月)~2016年1月5日(火)

調査方法: インターネット調査(マーシュの自社モニター )
調査機関: 株式会社マーシュ

対象者属性

性別 N=207
性別
年代 N=207
年代

未既婚 N=207
未既婚
居住地 N=207
居住地

職業 N=207
職業
同居家族 N=207
同居家族

世帯年収 N=207
世帯年収
住居タイプ N=207
住居タイプ

調査結果(一部抜粋)

Q.あなたが現在飼っているペットについて、あてはまるものをお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)※複数頭(匹)該当する場合は、最も長く飼っている犬or猫についてお答えください。


あなたが現在飼っているペットについて、あてはまるものをお知らせください。

Q.あなたのペットの体型は、以下のうちどれに最も近いですか。(それぞれ1つずつ選択)
※現在、又は過去にダイエットをしていたペットについては、ダイエットを始めたときの体型をお答えください。
※複数頭(匹)該当する場合は、最も長く飼っている犬or猫についてお答えください。

【犬】【猫】いずれも7割以上が「太っている+やや太っている」であった。特に【猫】は「太っている」が33.6%と高くなっている。


あなたのペットの体型は、以下のうちどれに最も近いですか。

Q.あなたがペットにダイエットをさせようと思ったきっかけをお知らせください。(それぞれ複数選択可)
※複数頭(匹)該当する場合は、最も長く飼っている犬or猫についてお答えください。

きっかけは、【犬】【猫】いずれも「見た目が太っている(いた)」が半数程度。【犬】は次に「獣医師の指導」が37.4%と高い。【猫】は「抱いたら重かった」が29.3%と高くなっている。


あなたがペットにダイエットをさせようと思ったきっかけをお知らせください。

Q.あなたが今までに、ペットのダイエットで試したことがある方法をお知らせください。
(それぞれ複数選択可)

【犬】【猫】いずれも「1日に与える食事量を決める」が最も高い。ほとんどの項目で【犬】と【猫】の差はあまりないが、「適度な運動を行う」は、【犬】の方が12ポイント以上高くなっている。


あなたが今までに、ペットのダイエットで試したことがある方法をお知らせください。

この調査のレポートとデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。

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自主調査データの転載・引用のご希望やご質問は、 info@marsh-research.co.jp までお問い合わせください。

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