自主調査食品・飲料

牛肉に関するアンケート調査

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調査概要

調査名: 牛肉に関するアンケート調査
対象者: 全国在住の20~59才男女
サンプル数: 240s
割付:
  男性 女性
20代 30s 30s 60s
30代 30s 30s 60s
40代 30s 30s 60s
50代 30s 30s 60s
120s 120s 240s
実査期間: 平成17年11月25日~平成17年11月30日
調査方法: インターネット調査(マーシュの自社モニター )
調査機関: 株式会社マーシュ

対象者属性

年代 N=240
年代
男女別 N=240
男女別

未既婚 N=240
未既婚


調査結果

「牛肉」を使った料理が好きですか。(SA)

【牛肉料理の好意度】

【牛肉料理の好意度 N=240】
【全体】
牛肉料理の好意度をたずねたところ、44,6%が「とても好き」という回答となっており、「とても好き」と「好き」を合算してにみると、全体の87,5%の人が牛肉料理が好きという回答になった。

自宅内外問わず、最近1ヶ月以内に「牛肉」を使った料理をどの程度召し上がりましたか。(SA)

【最近1ヶ月あたりの牛肉料理を食した頻度】

【最近1ヶ月あたりの牛肉料理を食した頻度 N=240】
【全体】
自宅内外問わず、牛肉料理を食した頻度をたずねたところ、週に1?2回程度が最も高く、半数強の52,1%となっており、次いで、2?3週間に1回程度の20,8%と続いている。

「牛肉」の購入時や外食で「牛肉」を食べる際、生産地(生産国)を気にしますか。(SA)

【牛肉購入や外食時における生産国を気にする度合い N=240】
【全体】
牛肉購入や外食時に生産国を気にするか否かをたずねたところ、合算で半数強の58.7%が気にするという回答となった。一方、気にしないという回答は、21,3%のとどまった。

「牛肉」の生産地(生産国)について最も安心できると思うもの、一方最も不安と思われるものを一つずつお答えください。(SA)

【牛肉の安心できる生産国と不安な生産国】

【牛肉の安心できる生産国と不安な生産国 N=240】
【安心】
最も安心な生産国は、「国内産」で75,8%と圧倒的多数を占める結果となった。
次いで、ニュージーランド産の9,6%と続いている。
【不安】
最も不安な生産国は、「アメリカ産」で72,5%と圧倒的多数を占める結果となった。
次いで、特になしの13,3%と続いている。

あなたは、現在、輸入停止となっているアメリカ産「牛肉」について、他の生産地(生産国)と比較して美味しい(美味しかった)と思いますか。(SA)

【アメリカ産の牛肉の味に対する評価】

【アメリカ産の牛肉の味に対する評価 N=240】
【全体】
アメリカ産の牛肉の味に対する評価をたずねたところ、合算で美味しい寄りの評価が22,1%、一方美味しくない寄りの評価が23,8%で、若干美味しくない寄りの評価が高い結果となった。全体から見ると意見が分かれるところとなった。

アメリカ産の「牛肉」のイメージに合う料理を全てお答えください。(MA)

【アメリカ産の牛肉のイメージに合う料理 N=240】
【全体】
アメリカ産の牛肉のイメージ合う料理をたずねたところ、「ステーキ」が52,1%で最も高く、次いで「ハンバーガー」の46,3%、「牛丼」の40,4%と続いている。TOP3は、40%以上の結果となった。

アメリカ産「牛肉」が、今後輸入再開となった際、あなたはアメリカ産牛肉に対し、どのように行動しますか。お気持ちに近いものをお選びください。(SA)

【アメリカ産牛肉が輸入再開された際の行動 N=240】
【全体】
今後アメリカ産牛肉の輸入が再開された際の行動をたずねたところ、それぞれ意見が分かれる結果となった。その中でも「しばらくしてから購入や外食をすると思う」という回答が26,3%で他の意見をやや上回った。

【アメリカ産牛肉が輸入再開された際の行動別の意見 N=240 意見の一例】

■すぐに購入や外食をする N=48

  • 実際体が悪くなってみないと、危ない牛肉だったと実感がわきません。食べられたら問題ないです。 (男性20代:パートアルバイト)
  • 牛肉が好きなため、あまり気にしないので。(男性30代:技術・専門職)
  • 日本の基準が厳しすぎる。(男性40代:技術・専門職)
  • 病気の心配してたら何も食えない。(男性50代:技術・専門職)
  • 不安はあるが、安いので値段に負け食べると思う。(女性20代:販売・サービス職)
  • アメリカ産牛肉はこれまで長い間、食してきたのでほとんどのものは問題ないのではと考えている。一部の牛肉 がよろしくない物で、アメリカ産牛肉を全部よくないとみるのはどうかと思う。(女性30代:専業主婦)
  • 輸入再開=安全と思う。安い、おいしいのイメージがあるので。(女性40代:パートアルバイト)
  • “食用として支障がない”という許可が下りれば購入や外食をしてもよいと思います。(女性50代:無職)

■しばらくしてから購入や外食をする N=63

  • やはり、家族もいるので不安なものはなるべく購入したくないので。 悪いイメージが消えるまでは控えたい。 (男性20代:販売・サービス職)
  • 取りあえず時流の流れに任せるが、様子を見て出回るようなら食べてしまうと思う。(男性30代:管理職)
  • 動向を見てから考えたい。(男性40代:管理職)
  • 基本的には受け入れるが、少し安全性を見守る。(男性50代:管理職)
  • テレビやインターネットでの批評で判断すると思います。まだ問題が有れば恐くて食べられません。 (女性20代:無職)
  • まだ安全性が十分確保されていないとは思うが今まで食べてきて何も起こらないので買うと思う。 ただし最近は何となく国産を買うようになってしまっているのですぐには手が伸びないと思う。(女性30代:専業主婦)
  • 出来れば国産牛肉だけを食べたいと思いますが、暫くニュースやインターネットで様子を見て特に問題が無いようなら、金額的に購入すると思います。(女性40代:専業主婦)
  • なにか問題があったら、新聞などマスコミで話題になると思うので、しばらく様子を見て、大丈夫そうなら、値段と相談して購入する。値段があまり変わらな かったら、オーストラリアやニュージーランドの牛肉を優先する。(女性50代:専業主婦)

■おそらく購入を控える N=62

  • まだ科学的にも検証されていないのでこわいから。(男性20代:販売・サービス職)
  • 安全性が確認されるまで見合わせる。(男性30代:公務員)
  • 狂牛病検査が万全とは思えない。(男性40代:自営業)
  • 購入は選択できるが、レストラン等でいちいち生産地まで聞けない。自分の食感や店、他の客等に配慮することになると思う。。(男性50代:公務員)
  • BSEに対する懸念から。(女性20代:事務職)
  • さまざまな問題や危険性がみな解決したとは思えないから。(女性30代:専業主婦)
  • 安全性に疑問があるので、しばらくは控えると思う。そうすれば、米国の検査基準が日本と同じになるのでは という淡い期待があるため。(女性40代:専業主婦)
  • 生産に対する不安が払拭できるまで、購入を控える。(女性50代:その他)

■購入や外食しない N=39

  • 以前、ニュースで見たアメリカの牛の管理がとてつもなくずさんであった。(男性20代:大学院生)
  • 社会的に自己責任が重視されるような時代になっているが、一般消費者には安全を確認する術が無い。(男性30代:会社経営・役員)
  • アメリカ国内の検査体制が不十分すぎる!!(男性40代:自営業)
  • 君子危うきに近寄らず、絶対に食べない。(男性50代:無職)
  • 牛肉の品質以上に、今回のアメリカ側の対応や態度に嫌悪感があるため。(女性20代:技術・専門職)
  • アメリカ産牛肉が「大丈夫」だと発表されても安心できない。後になって「実は・・・」という事が多いので暫くは購入も外食もしないと思う。(女性30代:専業主婦)
  • 牛肉はできるだけ国産を買うようにしています。輸入が再開されても購入や外食は和牛を謳っているところにしか行かないと思うので。(女性40代:パートアルバイト)
  • 美味しい国産牛を少し食べて満足しているので、わざわざ不味い外国産を購入する必要はない。(女性50代:専業主婦)

■わからない N=28

  • まだ輸入再開になっていないので、何ともいえません。周りの状況も見て判断したいです。(男性20代:大学生)
  • ようすをみてからきめる。(男性30代:自営業)
  • その時になってみないと解らない(男性40代:自由業)
  • 実際のところ、すでに食べてしまっているような気もするし、実感がわかない。(男性50代:その他)
  • あまり気にしない。(女性20代:大学生)
  • その時になってみないと何ともいえない。(女性30代:パートアルバイト)
  • 安全性について、アメリカの言い成りになっているように感じるので。(女性40代:専業主婦)
  • 今までもアメリカ産を買うことがあまり無かったので。(女性50代:専業主婦)

自主調査データの転載・引用のご希望やご質問は、 info@marsh-research.co.jp までお問い合わせください。

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