自主調査美容・ファッション
調査名: | スニーカーに関するアンケート調査 | ||||||||||||||||
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対象者: | 全国の20~30代男女で、現在スニーカーを1足以上持っている方 | ||||||||||||||||
サンプル数: | 260s | ||||||||||||||||
割付: |
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実査期間: | 2006年11月15日~11月30日 | ||||||||||||||||
調査方法: | インターネット調査(マーシュの自社モニター ) | ||||||||||||||||
調査機関: | 株式会社マーシュ |
性別 N=260 |
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年代 N=260 |
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スニーカー保有有無 N=260 |
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スニーカー現保有数 N=260 |
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【スニーカー購入頻度】
【全体】 日常におけるスニーカーの購入頻度を尋ねたところ、「年に一足程度」が38,8%で最も高く、次いで、「半年に一足程度」の30,4%、「2?3年に一足」の18,1%と続いている。
「半年~1年に一足程度」が全体の約7割を占めている。
【男女別】 男女別にみると、男性より女性の方が、やや頻度が高めになっていることがわかる。
【スニーカー購入チャンネル】
【全体】 スニーカーのチャンネルを複数回答で尋ねたところ、「くつ専門チェーン店」が73,1%で突出して高くなっている。次いで、「スポーツ用品店」の31,9%、「ショッピングモール」の28,1%と続いている。
試着のできない「インターネット」や「通販」は共に4,6%と低い結果となっている。
【男女別】 男女別にみると、「ショッピングモール」および「百貨店」は男性よりも女性の方が10ポイント以上高くなっている。
【スニーカー購入重視点】
【全体】 スニーカーの購入重視点を複数回答で尋ねたところ、「デザイン」が75,8%で最も高く、次いで、「履き心地」の71,9%、「値段」の65,8%と続いている。
「新作」や「限定ものであること」、「店員の勧め」は、共に僅か2,3%と極めて低くなっている。
【男女別】 男女別にみると、男性より女性の方が、いずれの項目でも高めの回答結果となっている。なかでも、「ブランド」、「歩きやすさ」に関しては、男性に比べ女性の方が20ポイント以上高くなっている。
【最も好きなスニーカーブランド N=249 (特になしを除く)】
【全体】最も好きなスニーカーブランドを自由回答で尋ねたところ、「NIKE」が20,1%で1位、「Adidas」が16,5%で2位、「new
balance」が12,4%で3位の順となった。
【トップ3ブランドの回答理由の一部 N=249】
■1位 NIKE N=50
■2位 Adidas N=41
■3位 newbarance N=31
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