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自主調査

地震・災害に関するアンケート調査

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マーシュ自主調査 「地震・災害に関するアンケート」 について

2011年3月11日(金)に発生いたしました「東日本大震災」により被害に遭われた皆さま、そのご家族・ご関係者の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
このアンケート調査は、 「東日本大震災」発生から1週間後に、1都3県に居住する弊社モニターより得た結果です。なお、実施にあたっては、モニターご本人が被災されていなくとも親族・友人・知人が被災されていることも予測されるため、アンケート冒頭で、主旨を説明のうえ回答の可否を伺い、了承が得られた方のみ回答をいただきました。
今回の地震に直面した際の実態をお伝えするべく、実施させていただきました。
ご協力いただきましたモニターの方々に厚く御礼申し上げます。

調査概要

調査名: 地震・災害に関するアンケート調査
対象者: 1都3県在住の20~69歳の男女
調査項目:
  • 属性(性、年齢、居住地、未既婚&子有無、職業、同居家族人数・住居形態)
  • 日頃の地震に対する意識度
  • 身近で巨大地震が起こる想定度
  • 東日本大震災が起きた際、どこにいたか
  • 東日本大震災(揺れの最中)にどのような行動をとったか
  • 東日本大震災(揺れの最中)に真っ先に思い浮かべたこと
  • 東日本大震災以後の生活で困っていること、最も困っていること
  • 現在(1週間後)の不安度
  • 現在(1週間後)最も不安なこと
  • 現在(1週間後)おこなっていること
  • 現在(1週間後)行う予定のこと
  • 東日本大震災で感じたことや意見
サンプル数: 1,000s
割付:
  男性 女性
20代 100s 100s 200s
30代 100s 100s 200s
40代 100s 100s 200s
50代 100s 100s 200s
60代 100s 100s 200s
500s 500s 1000s
実査期間: 2011年3月18日~3月21日
※以下ホームページ上では、結果の一部を掲載させていただいております。
調査方法: インターネット調査(マーシュの自社モニター )
調査機関: 株式会社マーシュ

対象者属性

男女 N=1000
男女
年代 N=1000
年代

居住地 N=1000
居住地
未既婚・子供有無 N=1000
未既婚・子供有無

職業 N=1000
職業
住居形態 N=1000
住居形態


調査結果

Q1.あなたは日頃、地震に対する意識をどの程度していましたか。(1つ選択)

日頃の地震に対する意識度

■日頃の地震に対する意識度 N=1000
地震に対する意識度は、「あまり意識していなかった」という回答が43.4%で最も多く、意識の強弱を問わず、意識者(かなり+やや意識していた)は、48.2%と半数をわずかに下回った。意識者と非意識者は、ほぼ半々に割れている。

Q2.では、あなたの身近(首都圏)で、実際に巨大地震が起こるかも知れないと考えていましたか。(1つ選択)

身近で巨大地震が起こる想定度

■身近で巨大地震が起こる想定度 N=1000
身近で巨大地震が起こる想定度は、「やや考えていた」という回答が48.8%で最も多く、 意識の強弱を問わず、想定者(かなり+やや考えていた)は、64.4%に達した。Q1で聴取した普段の地震に対する意識に比べ、身近に巨大地震がくるかもという 想定は、多数の人が考えていたことがわかる。

Q3.あなたは今回の巨大地震が起きた時(大きな揺れの最中)、どこにいましたか。(自由記述)

大きな揺れが起きた際の所在地

■大きな揺れが起きた際の所在地 N=1000
大きな揺れが起きた際の所在地を自由回答で尋ねたところ、「自宅」が42.0%で最も多く、次いで「会社(客先含む)・バイト先」の31.4%、「街中・屋外」の4.3%と続く。自宅と会社で、全体の7割強を占める。

●実際の回答(自由記述)の一部 ※上位3つのみ

【自宅】

  • 自宅の2階部屋。(男性20代)
  • 店舗兼住宅にて商店を営業していた。(男性40代)
  • 自宅でTVを見ていた。 (男性60代)
  • 自宅。子供のおむつ替えをしていた。 (女性20代)
  • 外出しようと部屋を出る瞬間でした。 (女性40代)

【会社(客先含む)・バイト先】

  • 東京・飯田橋にあるオフィスビルの26階。(男性30代)
  • 仕事で客先にいた。(男性50代)
  • 職場である工場内のオフィス。(女性20代)
  • 会社(百貨店)9Fの女子更衣室。(女性40代)
  • 仕事場(託児)で子供と遊んでいた。 (女性50代)

【街中・屋外】

  • 大学のサークルの会議に行くのに駅まで歩いていた。(男性20代)
  • 新宿の歌舞伎町近辺を営業で動いていました。(徒歩) (男性40代)
  • 自宅から5キロほど離れた公園までウォーキングの往復をしている路上で。(男性60代)
  • 屋外。駅の近くを歩いていました。 (女性30代)
  • 犬の散歩中で外にいた。 (女性60代)

Q4.では、今回の巨大地震が起きた時(大きな揺れの最中)、先ずどのような行動をとりましたか。(複数選択可)

大きな揺れが起きた際、先ずどのような行動をとったか

■大きな揺れが起きた際、先ずどのような行動をとったか N=1000
大きな揺れが起きた際にまずどのような行動をとったかを尋ねたところ、「倒れそうなものを押さえた」が23.1%で最も多く、次いで「何もしなかった(できなかった)」の20.4%、「建物の外に出た」の20.0%と続く。2番手に「何もしなかった(できなかった)」が挙がり、なかなか大きな揺れに直面し、冷静に行動できずの人が多かったことがうかがえる。

Q5.今回の巨大地震が起きた時(大きな揺れの最中)、まっ先にどのようなことを思い浮かべましたか。(自由記述)

大きな揺れが起きた際、真っ先に思い浮かべたこと

■大きな揺れが起きた際、真っ先に思い浮かべたこと N=1000
大きな揺れが起きた際の真っ先に思い浮かべたことを自由回答で尋ねたところ、「家族の安否」が25.3%で最も多く4人に1人の割合。次いで「自宅の被害(家の中・家具含む)」の10.8%、「震源地・震度」の7.7%と続く。

●実際の回答(自由記述)の一部 ※上位3つのみ

【家族の安否】

  • 都内にいる家族は無事かと考えた。(男性20代)
  • 嫁と子どもの事が頭に浮かんだ。 (男性30代)
  • 死んでしまうのかと思った。旦那は大丈夫か?と心配した。 (女性40代)
  • ひとりで買い物していたので、夫や子供たちは大丈夫だろうかと思った。 (女性50代)
  • 大変なことが起きた。家族や家は大丈夫か。 (女性60代)

【自宅の被害(家の中・家具含む) 】

  • 家が潰れる。部屋の物が落ちてきて片づけが大変だ。 (男性20代)
  • 買い換えたテレビが壊れると思った。 (男性50代)
  • 自宅が壊れないか、火が出ないか、周辺の家はどうなったかなど。 (男性60代)
  • 家屋倒壊で、下敷きになるかもしれない。(女性40代)
  • 中々収まらない揺れにただ夢中で食器棚の扉を押さえることしか考えていなかった。 (女性60代)

【震源地・震度】

  • 都心でもかなりの揺れだったので、震源がどこなのかが非常に気になった。 (男性30代)
  • 揺れが強く長く続いたので震源地はどこかをまず思った。 (男性60代)
  • 震源地はどこか。最近余震が多かった東北だったらとてつもなく大きな地震なのではないか。 (女性20代)
  • ここで(神奈川県)こんなに揺れているから、震源地では巨大地震が起きているなと思った。 (女性50代)
  • どこが発震地だろうか。神戸大震災のように多数の死者がでなければいいがと思っていた。 (女性60代)

Q6.今回の巨大地震発生以後の生活で、困っていることをすべてお知らせください。(複数選択可)
Q7.では、今回の巨大地震発生以後の生活で、最も困っていることをお知らせください。(1つ選択)

巨大地震以後の生活で困っていること、最も困っていること

■巨大地震以後の生活で困っていること、最も困っていること N=1000
巨大地震発生後の生活(1週間)で、生活上で困っていることを尋ねたところ、「交通機関の乱れ」が53.8%で最も多く、次いで「計画停電」の47.5%、「余震による精神不安」の46.2%と続く。更にその中で、最も生活上で困っていることを尋ねたところ、「交通機関の乱れ」が16.2%で最も多く、「余震による精神不安」が16.1%で僅差で続く。

Q8.今回の巨大地震発生から1週間が経ちますが、今後について、どの程度不安を感じていますか。(1つ選択)

現在(1週間後)の不安度

■現在(1週間後)の不安度 N=1000
現在の不安度は、「やや不安」という回答が50.9%で最も多く、 意識の強弱を問わず、不安者(かなり+やや不安)は、82.6%を占める。

Q9.どのようなことが最も不安ですか。(自由記述)
★かなり不安・やや不安な人のみ

現在(1週間後)最も不安なこと

■現在(1週間後)最も不安なこと N=826
現在、最も不安なことを自由回答で尋ねたところ、「また大地震がおきないか、津波が来やしないか」が29.6%で最も多く、次いで「原発、放射能漏れ/飛散、人体への影響」の29.1%、「収まらぬ余震」の12.4%と続く。

●実際の回答(自由記述)の一部 ※上位3つのみ

【また大地震がおきないか、津波が来やしないか】

  • 地震が頻発して他のプレートでも地震が発生しているので、関東・東海での大きな地震が起きはしないのか?富士山の活動が活発化しないか。(男性30代)
  • 東海地震が誘発されないか否かということ。また,誘発されないとしても,別個独立に東海地震が発生しないかということ。 (男性40代)
  • 放射能で被爆し、東海地震が起こって、富士山が噴火し日本が終わるかもしれないという恐怖。 (女性20代)
  • 震源地が埼玉に近い場所の地震も起こっており、詳しい知識はないが、今回の大地震でプレートがずれており、間を空けずに他の場所でも大地震がおこるのではないかという不安。 (女性30代)
  • 断層が走っている地域に住んでいるので今回のような地震が起きたら、たぶん普段考えているような行動が出来るかどうか、多分慌てるだけで頭が真っ白になってしまうのではないかとの不安が大きい。(女性60代)

【原発、放射能漏れ/飛散、人体への影響】

  • 放射能漏れによる生きた心地がしない毎日に精神的に参ってる。 (男性20代)
  • 原発の行く末がどうなるのか。そもそもエネルギー資源の少ない日本で原発がなければこれまでの生活ができなかったと思うのでその是非は別として、被害が最小限に抑えられればと思う。ガソリンにしても、車社会にしても、エネルギーがない国が目指すべき方向ではない方向に進んできた結果が露呈したと感じている。復興後にこれからの日本がどのような方向に行くのかがとても不安。都会の住民の自己中心的な意識も露呈しているし、本当に日本は良くなるのかがとても不安。 (男性40代)
  • このままメルトダウンしないか、とても不安です。どう見てもテレビは本当のことを言ってない。 (男性50代)
  • とにかく原発がこれ以上悪化しないか、そしていつになったら収束するのかわからずとても不安。放射線の被害もどんどんこのままでは広まってしまうのでとにかく早く良くなってほしい。 (女性20代)
  • 放射能被爆や水道水の放射能汚染。 (女性40代)

【収まらぬ余震】

  • 余震が収まらず、精神的にきつくなってきている。 (男性20代)
  • ここ一週間余震が頻発していて揺れていなくても、体がふらふらするような感覚に襲われる。 (男性50代)
  • いつまた大きな余震がくるかわからないということ。(女性20代)
  • 11日以降、東北地方での余震をはじめ、長野や静岡でも地震が起きているので、次は東京が直撃される地震が起こるのではないなという不安。 (女性50代)
  • 思わぬ大きな余震が発生し、家屋などの倒壊による身の安全性が不安。 (女性60代)

Q10A.現在すでに行なっていること(複数選択可)
Q10B.これから行なっていこうと思うこと(複数選択可)

現在(1週間後)既に行っていること、行っていこうと思うこと

■現在(1週間後)既に行っていること、行っていこうと思うこと N=1000
巨大地震発生後の生活(1週間)で、行っていることを尋ねたところ、「電気の節約」が95.1%で最も多く、圧倒的多数を占めた。次いで「水の節約」の71.7%、「義援金の寄付」の59.4%と続く。更に今後行っていこうと思うことを尋ねたところ、「義援金の寄付」が42.7%で最も多く、次いで「防災グッズの購入」の38.2%、「乾電池などの電気の代替品の購入」の34.4%と続く。

Q11.最後に今回の地震で感じたことやご意見など、どのようなことでも構いませんので、ご自由にお書きください。(自由記述)

●実際の回答(自由記述)の一部

【20代男性】

  • とにかく国への不信感がつよくなった。当たり前のことだが、もっとはやく対策をもてばこんなに被害が大きくはならなかったと思う。原発にたよる、我々の生活も見直さなければならないだろうし、自然とともに共存すること。これは経済発展よりも、大きなことであると思う。それが人間としての行き方なのだろうと思う。
  • 放射線の被害よりもそれの無知のほうが怖い。
  • 地元が被災しました。早く、宮城県へ帰りたいですが、バスも満席で帰る手段がありません。帰ったところで、東京へいつ戻れるか分かりません。そんなジレンマと戦っています。

【30代男性】

  • 被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。生活が困難になった方も多い一方、そのような方の手助けをしている人の多さに感動しました。このような状況の中、自分のことしか考えず節電に協力しようとしてない人がいることが信じられません。
  • 日本は先進国でありながら、意外に脆いなと思った。
  • 阪神大震災は自分の住む地域からは遠かったので実感はなかったが、今回の地震は今後の生き方について大きく考えさせるだけの出来事。

【40代男性】

  • 現在ある当たり前の生活は贅沢すぎるのではと感じた。今回の地震が首都圏大惨事になっていたら、おそらく1週間でここまで回復はしていないと思う。行政・経済・諸々の施設のリスク分散のこと、石油や電気に頼りすぎる生活のこと、便利さだけを追求するような企業活動や日常生活のこと、まず自分ではなく困っている人を優先して考える根本的なヒトの意識を改善することなどどこかに日本は狂いが生じていることをまざまざと見せつけられた気がしている。復興して元の生活に戻るではなく、復興を機にこの歪んだ環境を是正して作り直す必要が急務のような気がする。こんな時なのに、国会は内閣が右往左往しているだけで普段やかましい輩が全く動いていない。与野党を超えた協力体制もあまり進展していない。いつまでもプライドやメンツにこだわった輩の集団でしかないが、これが国の代表が集まる最高機関かと思うとうんざりする。
  • 被災した方々のことを最優先に考えなければならない状況の中、我先に品物を買いだめするなどの人々の行為は非常に観ていて醜さを感じる。人として何をなすべきかを今一度考えなければならないと改めて思いました。
  • 小さい地震が起こるのはあたりまえと思っていたが、これからは大地震にまきこまれても自分で守れるように準備をしておかなくてはいけないと思った。

【50代男性】

  • 津波の恐ろしさを画像でまざまざと思い知らされた。原子炉の不安定さ、安全面のもろさを感じさせられた。人々の助け合いの気持ちの強さも感じられた反面、自分に関係のない事のように遊びほうける人も街にいる事の情けなさもヒシヒシと感じられる。
  • 今の日本人は、徐々に利己主義に陥り、自分のことしか考えない風潮が子供からお年寄りまで支配的だったが、今回の大災害で、被災者は被災者同士で助け合い、被災を免れた人は被災者に対して援助の手を差し伸べるという人としての基本を見直す大変貴重な機会になったと思います。これからは金儲けや自分だけよければ他人は関係ないといった考えを持つ人たちは意識を大いに変えるべきだと思います。
  • 今回の地震で直接の被害はなかったが、毎日の報道で増える影響を知るにつれ無事で何もしない自分が後ろめたい気になる。

【60代男性】

  • 被災地以外の人間が、食料品や日用品の買いだめに走るその浅ましさに腹が立った。
  • テレビ放送で生々しい映像を見て、津波の恐ろしさをあらためて思い知った。三陸地方は今までも津波にあっており、津波については他の地方より知識があり、防災対策も十分だと思っていた。従来の津波警報発令時には大事には至らなかったことから今回も大丈夫とタカをくくっていた人も多かったものと思う。緊急避難は常に心がけなければならないことだと思った。
  • 地震保険を掛けているが、掛けていて良かったと思う。原発事故の影響で、計画停電が実施しているので懐中電灯や乾電池の備蓄が必要。早く被害にあった地域の復興を願います。

【20代女性】

  • 石原都知事が「天罰」発言(謝罪し撤回)をしましたが、その中で「我欲」という言葉を使いました。震災後の東京人の買い溜めを見ると石原都知事の発言は間違ってはいない、と思いました。また危機・異常事態に遭遇したときに「最悪の事態」を想定して対処する心構えが必要だと思いました。
  • 地震国に住んでいるという自覚が足りなかった。防災用品はもちろん、住まいの見直しや避難場所の確認等は見直しておきたい。
  • 電車が止まってしまい、帰宅難民になったとき家族が車で迎えに来てくれた。やはり家族の絆はとても大事だなと感じました。

【30代女性】

  • 津波の強力さをまざまざと見せつけられました。自然災害には人は勝てないのだと。でも現代人の身勝手さやネット社会のメリットデメリットも色々取り上げられました。自分たちが何をすべきなのか、深く考えるいい機会だったと思います。子供達にも、いつ自分の身に起こることなのかわからないんだよ、と話して映像を見せることで、忘れられない記憶になるのだと思いました。そんな中で義援金詐欺や救援物資援助詐欺など、許せない犯罪も横行しています。それらと一般市民が走ってる食料や燃料の買い占めと、どちらが悪いんだろうかと本気で悩みました。答えはまだ見つかりません・・・。
  • 情報が氾濫しすぎて、正しいことが何かわからなくなっている人がすごく多い。
  • 日本は地震に備えているようで、実は備えられていないんだな。と思った。けれど、日本は震災から立ち直ってきた国なので、こういう時こそ、国を挙げて前向きに頑張らなければいけないと思う。子供が小さく、まだ何の力にもならないけれど、いつかまたこういう被害が出るようなことがあったときに、その復興の一員になることもあるんだろうと思って、大事に育てないといけないと思った。子供の姿を見ていると、日々、何かを身につけ、成長し、とにかく一生懸命前向きに努力していることに感心する。今のような時、こういう姿に、自分ももっと前向きにならなければ。と思わされる。

【40代女性】

  • 比較的無事な地域の人は、とにかく冷静に。不謹慎や自粛などの言葉で、経済の流れを止めないようにしたい。
  • 政府、東電の対策・対処の悪さを非常に感じた。たいしたことのないプライドのせいで国民を危険にさらしているように思う。また自身に関しては、災害対策(耐震や非常食など)をもっとちゃんと用意しようと考えている。
  • 自分たちがいかに、電気に頼り切り甘えていた生活をしていたのかを思い知った。電気がなければ何もできない生活ではいけないと思った。が、どうすることもできないのが現実でもある。自然の前ではいかに無力化ということもしった。机上の計算がいかに脆いものだということも、原発の事故で知った。安全で安心な生活は当たり前ではなく、今日を幸せに生きられたことを感謝して生きていくべき。

【50代女性】

  • 地震の恐ろしさを再確認しました。阪神のときより、恐怖を感じた。2,3日の生活が出来る物資を準備していれば良いと思っていたがそれでは足りないことがわかった。また、オール電化にしてしまったので、電気がないと、何も出来ない。電気、ガソリンのない生活は、想像以上に厳しいものということも再確認した。さらに、日本中、世界中の支援を見て、人間もそう捨てたものではないと思った。テレビ放送はすべての放送局でやる必要はないと思う。NHKと民放1局で後は止めておけば、節電にもなるのに。
  • 今回の地震は、思ってもいない大災害をもたらしました。いままでは、あって当たり前の恵まれた生活をしていたのが、被災地の現状を見るにつけ、こちらでできることは、みんなで協力しようという気持が自然にみんなの中に生まれてきたように思えます。これまでは、できるだけ面倒なことには関わりたくないと思っている人が多かったと思いますが(私も含めて)今回の大惨事で改めて、人は人によって支えられ、また同じ状況を生きることで助け合い、前に向かって歩いていける強さをもっているんだと思いました。毎回被災地の様子をみるたびに涙があふれますが、必ず日本国民が団結して頑張れば復興できます。私は50代ですが、いままでインターネットの利用というと限られたものしか使っていなかったのですが、今回日本での出来事があっという間に全世界に拡がり、多くの国から支援が届いている様子を見て、インターネットというのは有意義に使えば本当にすばらしいものなんだと感動しました。
  • 日本は絶対にこの災難を乗り越えられる。

【60代女性】

  • 私の住んでいるところは震度5弱でしたが、生まれて初めての大きな地震を体験しました。近いうちに大きな地震が来るといわれていましたがあまり実感が湧かずのんびりと構えていました。でもこの地震を体験して、真剣に災害に備え準備をしておかなければと痛感しました。
  • 私や家族に何がおきてもそのときの運命と思って受け入れなければならないと思った。孫は学校、子供達は仕事、私はどこかにいて・・・これも運命でしょう。地震がおきても何がおきても運命だと思います。
  • 被害に合われた方々の悲しみ、不安、疲労他思うと胸が痛み、言葉もありません。皆、はやい終息を願っています。年代のせいか、普段からある程度の買い置きはしているから、大人しくして節電等自分でできることを最大限がんばります。被災地をおもえば皆さん、我慢できますでしょう。日本は、今が踏ん張り時ですね。

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