自主調査(ミニリサーチ)食品・飲料恋愛・結婚・子ども

夫婦での飲酒習慣に関するアンケート調査

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自分も配偶者もお酒を飲む人のうち、87.2%が夫婦で一緒に飲むことが「ある」と回答。
一緒に飲むのは「楽しい」「コミュニケーション」「リラックスできる」時間。

調査名:

夫婦での飲酒習慣に関するアンケート調査

対象者: 全国の20代~40代既婚男女で、お酒を飲む人
調査項目: ・属性(性別、年齢、居住地、未既婚と子ども有無、夫婦の就労状況)
・配偶者の飲酒状況(単一回答)
・【配偶者もお酒を飲む人】夫婦で一緒にお酒を飲む頻度(単一回答)
・【一緒に飲むことがある人】<夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間>についての意識(複数回答)
・【一緒に飲むことがある人】<夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間>に対する今後の意向(単一回答)
・【一緒に飲むことがある人】その理由(自由回答)
・【一緒に飲むことがない人】<夫婦で一緒にお酒を飲む時間>への関心度(単一回答)
・【一緒に飲むことがない人】その理由(自由回答)
サンプル数: 490s
割付: 【性別】 男性:50.8%、女性:49.2%
【年代】 25-29歳:18.4%、30-34歳:20.4%、35-39歳:20.4%、40-44歳:20.4%、45-49歳:20.4%
実査期間: 2013年2月25日(月)~2月26日(火)
調査方法: インターネット調査(マーシュの自社モニター )
調査機関: 株式会社マーシュ

この調査の報告書(レポート)、集計、ローデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。(一部の調査を除きます)

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対象者属性

性別 N=490
性別
年代 N=490
年代

居住地 N=490
居住地
未既婚と子どもの有無 N=490
未既婚と子どもの有無

夫婦の就労状況について N=490
夫婦の就労状況について



調査結果

Q1.ご夫婦のうち、お酒を飲む方はどなたですか。あてはまるものをお選びください。(1つ選択)

配偶者の飲酒状況

■配偶者の飲酒状況 N=490
今回の対象者はすべてお酒を飲む人だが、まず、配偶者もお酒を飲むかどうかを答えてもらった。
「二人ともお酒を飲む」と答えた人は73.3%で、「お酒を飲むのは自分だけ」と答えた人は26.7%となった。

※配偶者もお酒を飲む人
Q2.ご自宅および外出先で、ご夫婦で一緒にお酒を飲むことはありますか。(1つ選択)

夫婦で一緒にお酒を飲む頻度

■夫婦で一緒にお酒を飲む頻度 n=359
配偶者もお酒を飲むという人に対し、自宅や外出先で、夫婦で一緒にお酒を飲むことがどれぐらいあるかたずねた。
「たまにある」と答えた人が49.3%で最も多く、「よくある」と答えた人(37.9%)と合わせると87.2%となり、夫婦共にお酒を飲む家庭のうちおよそ9割は、夫婦で一緒にお酒を飲む時間を持っていることがわかった。

※夫婦で一緒にお酒を飲むことが“ある”人
Q3.あなたにとって夫婦で一緒にお酒を飲む時間は、どのような時間ですか。あてはまるものをお選びください。(複数選択可)

夫婦で一緒にお酒を飲む時間についての意識

■<夫婦で一緒にお酒を飲む時間>についての意識 n=313
夫婦で一緒にお酒をのむことがある人に、それが自分にとってどのような時間であるかを答えてもらった。
まず全体で最も多かったのは、「楽しい」(64.2%)。続いて、「コミュニケーション」(62.3%)、「リラックスできる」(58.1%)、「安らぎ・癒し」(45.4%)となった。
男女で目立った差が見られたのは「ストレス解消」で、男性が32.0%であるのに対し、女性は45.9%となっている。
また、就労状況別で比較すると、共働きの世帯では「安らぎ・癒し」「グチを聞いてあげる」「グチを聞いてもらう」の3つが、共働きでない世帯に比べてそれぞれ5ポイント以上、上回った。

※夫婦で一緒にお酒を飲むことが“ある”人
Q4.「夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間」について、あなたのお気持ちに最も近いものをお選びください。(1つ選択)
Q5. そのようにお答えになった理由をお聞かせください。(自由回答)

夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間を増やしたいと思うかどうか

■<夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間>に対する今後の意向と、その理由 n=313
続いて、夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間を、今よりも増やしたいと思うかどうかを聞いてみた。
すると、「増やしたい」と答えた人は52.7%で、5割強となった(増やしたい・どちらかといえば増やしたい、の合計)。
「今のままでよい」という人は43.5%で、「減らしたい」と答えた人は3.9%とごく少数だった。
男女別で見ると、「増やしたい」との回答は女性の方が男性よりも1.9ポイント高いが、「どちらかといえば増やしたい」との回答は男性のが9.3ポイント高くなっており、増やしたいと考える人の合計は、男性が女性よりも7.4ポイント高くなった。同様に夫婦の就労状況別で見ると、共働きの世帯の方が、そうでない世帯よりも7.8ポイント高くなっている。
また、Q2の回答を元に、夫婦で一緒にお酒を飲む頻度別でも比較したところ、【よくある】と答えた人のうち34.6%が(さらに)「増やしたい」と答えており、【たまにある】と答えた人の14.1%を大きく上回った。


※( )内は、年代・性別・普段夫婦で一緒にお酒を飲む頻度

「増やしたい」「どちらかといえば増やしたい」と答えた人の理由 n=165


  • 『仕事が終わる時間がいつも遅いのでコミュニケーションをもっと取りたいから』(30代男性/たまにある)
  • 『普段聞き出すことが難しい話題に踏み込める』(40代男性/たまにある)
  • 『仲が良いのは子供にも良い影響を与えるので。日々楽しい気持ちになれるので。』(40代男性/よくある)
  • 『夫が忙しく、子どもも小さいため外食もできないので、家でゆっくりと過ごすこの時間がとても幸せだから』(20代女性/よくある)
  • 『お互いの今が分かるし、相手が疲れている様子があれば気遣ってあげられる。普段、子供たちが聞いている中では話せないこともあるので、夫婦だけの時間は必要。』(30代女性/よくある)

「今のままでよい」と答えた人の理由 n=136


  • 『今も結構な頻度で一緒に飲んでおり、夫婦での飲酒の時間はたっぷり取れているため。現状を維持したいです。』(20代男性/よくある)
  • 『増やすほど酒好きでもなく、かと言ってなくなるのも避けたい』(30代男性/たまにある)
  • 『強制もないし、お互いが飲みたいと思ったときに飲むのでちょうどいい。』(30代女性/たまにある)
  • 『夫は節酒中なので、週末に一緒に飲むくらいがちょうど良い。』(40代女性/たまにある)

「減らしたい」「どちらかといえば減らしたい」と答えた人の理由 n=12


  • 『ちょっとお酒自体を減らしたほうが健康のために良さそうなので』(40代男性/よくある)
  • 『酒代がばかにならないし、何より二人とも太ってしまったから。』(30代女性/よくある)

※夫婦で一緒にお酒を飲むことが“ない”人
Q6. 「夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間」は、あった方がよいと思いますか。
最も近いものをお選びください。(1つ選択)
Q7. 前問で、そのようにお答えになった理由をお聞かせください。(自由回答)

夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間があった方がよいと思うかどうか

■<夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間>への関心度と、その理由 n=177
配偶者もお酒を飲むかどうかに関わらず、夫婦で一緒にお酒を飲む機会や時間を、持ちたいと思うかどうか聞いてみた。
すると、「あった方がよい」と答える人が約8割となった(あった方がよい・どちらかといえばあった方がよい、の合計)。「どちらともいえない」は14.7%で、「ない方がよい」と答えた人は6.8%にとどまっている(ない方がよい・どちらかといえばない方がよい、の合計)。
男女別で見ると、「あった方がよい(どちらかといえば含む)」と答えた割合は女性に比べて男性の方が20ポイントも高く、女性が64.3%であるのに対し、男性は85.1%と8割を超えた。
また、Q4と同様に夫婦の就労状況別でも比較してみると、共働きではない世帯の方が「あった方がよい」と答えた人が多く、共働きの世帯に比べ、5.4ポイント高くなった。


※( )内は、年代・性別

「あった方がよい」「どちらかといえばあった方がよい」と答えた人の理由 n=139


  • 『普段、子育てなどの理由で夫婦でお酒を飲みながら、色々な話をする機会がないため。』(20代男性)
  • 『一緒の時間が多いに越したことはない』(30代男性)
  • 『お互いにほろ酔いの場で話すことで、普段の会話とは違った突っ込んだ話ができると思うから。』(40代男性)
  • 『2人で何かを楽しむ時間も必要だと思うから』(20代女性)
  • 『普段は子供優先というか、子育てに追われていて、夫婦2人でゆっくりする機会が少ないので、
    そういう機会があったほうが良いのかな、とは思う。』(30代女性)
  • 『シラフでは言えないこともあるので、お酒の力を借りて。それと夫婦でお酒を飲む時間が楽しいので。』(40代女性)

「どちらともいえない」と答えた人の理由 n=26


  • 『酒は潤滑油のような働きをすることもありますが、逆の場合もあってケースバイケースだと思います。』(40代男性)
  • 『お酒がなくてもコミニュケーションはとれるので関係ない』(40代女性)

「ない方がよい」「どちらかといえばない方がよい」と答えた人の理由 n=12


  • 『子供がいることもあり、酔った姿はみっともない。』(40代男性)
  • 『外食などした時に車の運転をしてもらえるので便利だから』(40代女性)

この調査の報告書(レポート)、集計、ローデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。(一部の調査を除きます)

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