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電子たばこに関するアンケート調査【喫煙者編】

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調査名:

電子たばこに関するアンケート調査【喫煙者編】

対象者: ・全国の20代~60代男女
・喫煙者
トピックス: ■「紙巻きたばこ」のみを吸う喫煙者が85.7%
■「電子たばこ/加熱式たばこ」を使っている(紙巻きたばことの併用含む)喫煙者は14.3%
■ 現ユーザーの98.0%が今後も使い続けたいと回答、ユーザー以外も33.7%が関心あり
■ 受動喫煙対策の禁煙法案は9割が認知、「内容までよく知っている」が37.4%
■ 禁煙法案については「賛成」「とちらともいえない」「反対」がほぼ3分の1ずつ
調査項目: ・基本属性(性別、年齢、居住地、職業、未既婚、喫煙状況)
・吸っているたばこの種類(紙巻き、電子たばこ/加熱式たばこ)(SA)
・使用している電子たばこ/加熱式たばこの製品(FA)
・電子たばこ/加熱式たばこの使用意向(SA)とその理由(FA)
・受動喫煙対策法案(一部を除き室内原則禁煙)の認知と賛否(SA)
サンプル数: 700s
割付: 男性:77.7%、女性:22.3%
20代:14.7%、30代:22.1%、40代:26.9%、50代:18.7、60代:17.6%
統計局人口推計および厚生労働省発表の喫煙率(国民健康栄養調査)に基づき設定
実査期間: 2017年5月19日(金)~5月22日(月)
調査方法: インターネット調査(マーシュの自社モニター )
調査機関: 株式会社マーシュ

この調査のレポートとデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。

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対象者属性

性別 n=700
性別
年代 n=700
年代

居住地 n=700
居住地
職業 n=700
職業

未既婚 n=700
未既婚
喫煙状況 n=700
喫煙状況



調査結果

※本ページには全体集計のみ掲載しております。
 クロス集計(性別/年代別/電子たばこ使用状況別)は、ダウンロードデータでご覧いただけます。

Q1.あなたが吸っているたばこは、「紙巻きたばこ」と「電子たばこ/加熱式たばこ」のどちらでしょうか。
   あてはまるものをお選びください。(1つ選択)
Q2.お使いになっている「電子たばこ/加熱式たばこ」の製品名を教えてください。(自由回答)

吸っているたばこの種類と電子たばこ/加熱式たばこの製品名

紙巻きたばこが85.7%、電子たばこ/加熱式たばこを使っている喫煙者は14.3% n=700

現在吸っているたばこの種類を聞いたところ、紙巻きたばこのみが85.7%と大半を占め、電子たばこ/加熱式たばこを吸う喫煙者は14.3%と1割強であった。内訳としては、紙巻きたばこと併用しているユーザーが9.6%、電子たばこ/加熱式たばこのみのユーザーが4.7%となっている。

電子たばこ/加熱式たばこの使用製品は「iQOS(アイコス)」が86.0%を占める n=100

電子たばこ/加熱式たばこユーザーに使用している製品名を答えてもらったところ、「iQOS(アイコス)」を使用している人が86人、「Ploom TECH(プルーム・テック)」が14人、「glo(グロー)」が4人、その他の製品が4人、製品名不明が2人となった。2種類以上の製品を使用している人は100人中8人であった。

Q3.あなたは今後、「電子たばこ/加熱式たばこ」を使用してみたい(または使い続けたい)と思いますか。(1つ選択)

電子たばこ/加熱式たばこ使用意向

電子たばこ/加熱式たばこを使ってみたい(または使い続けたい)喫煙者は42.9% n=700
■現ユーザーの98.0%が今後も継続意向

電子たばこまたは加熱式たばこの使用意向について聞いたところ、「使いたい(計)」が42.9%、「どちらともいえない」が21.3%、「使いたくない(計)」が35.9%で、使用してみたいと考えている喫煙者の方が若干多い結果となった。
現ユーザーと非ユーザーで比較すると、現ユーザー(100人)のうち「使いたい」が79.0%、「やや使いたい」が19.0%となり、継続意向が98.0%という高い結果になった。一方非ユーザーでは、「使いたい(計)」は33.7%と3人に1人で、「使いたくない(計)」の方が41.8%でやや高くなっている。

Q4.電子たばこ/加熱式たばこを使ってみたい・使ってみたくない理由を教えてください。(自由回答)

実際の回答(一部抜粋)  ※現ユーザーは年代/性別/使用製品を記載。非ユーザーは年代/性別のみ。

■「使いたい」「やや使いたい」と答えた人の回答  n=300

  • 「煙や匂いがないから周囲に迷惑をかけない。 健康への影響にも期待して。」(20代/男性/iQOSユーザー)
  • 「接客業の為、仕事の休憩で喫煙しても、衣服に匂いがのこらないから。 車の中で喫煙する時、車内ににおいがつかないから。」(30代/男性/Ploom TECHユーザー)
  • 「煙、臭い、灰の「無い」はこれからの時代に合っている。価格が高めなので、まだまだ紙巻きたばこの方を主に吸っているが、非喫煙者も参加する飲み会には欠かせない。これから使用する機会は増えてくとおもう。」(60代/男性/iQOSユーザー)
  • 「まだ値段が高いが下がってくれば、煙が出ないので周りにも配慮して色んな所で吸えるようになる」(20代/男性)
  • 「嫌煙や分煙が進み、法律で飲食店での喫煙が禁止されそうな昨今、電子煙草によって少しでも喫煙できる飲食店が存在するのであれば、電子煙草にシフトするのもやむを得ない。」(40代/男性)
  • 「分煙が進んで紙巻のタバコが吸える場所がどんどんすくなくなっているし、紙のタバコよりも健康被害が少なくてすむのならぜひ利用したい。まだ私が吸っている銘柄がないので利用していないだけです。」(40代/女性)

■「どちらともえいえない」と答えた人の回答  n=149

  • 「試してみたいが必要機材が高すぎる。消耗品で商売をするなら機材は限りなくタダに近い価格に設定するべき。」(50代/男性)
  • 「以前吸った事があるが、吸った気がしなかった。だけど、体を考えたら、少しでも害がなさそうな加熱式たばこの方がいいと思うから。」(30代/女性)
  • 「健康のためには良さそうだが、味を楽しめないのではないかと感じる」(40代/女性)

■「使いたくない」「あまり使いたくない」と答えた人の回答  n=251

  • 「初期投資がかかり、吸いたい時に、すぐに吸えないのが難点です。」(40代/男性)
  • 「そうまでして吸いたいとは思わない。」(60代/男性)
  • 「電子たばこや加熱式たばこにしたところで、喫煙室・喫煙所じゃないと吸えないので体への負担軽減くらいでメリットを感じない為」(20代/女性)
  • 「電子タバコを吸ってる人が増えたが、銘柄が自分の好みではないし、そろそろ禁煙するつもりなので、今更という感じ。」(50代/女性)

Q5.厚生労働省は、「受動喫煙対策」として、飲食店などの建物内(一部例外あり)を原則禁煙とする法案を検討しています。詳しい内容については現在議論が行われていますが、あなたはこの法案についてご存知でしたか。(1つ選択)
※上記は2017年5月11日時点の情報です。

禁煙法案認知度

受動喫煙対策の禁煙法案は9割が認知、「内容までよく知っている」が37.4% n=700

本アンケート実施時点(2017年5月19日~22日)で、厚生労働省が国会への提出を目指していた【飲食店などの建物の中を原則禁煙とする法案】についてたずねると、「内容までよく知っている」が37.4%、「なんとなく聞いたことがある」が54.7%で、認知率は92.1%と高かった。


【非喫煙者との比較】認知率が11ポイント高い 

同時期に実施した「電子たばこに関するアンケート調査(非喫煙者編)」でも同様にたずねて回答を比較したところ、非喫煙者(1,000人)に比べて、喫煙者は上記法案の認知率が11ポイント高い結果となった。

禁煙法案認知度

Q6.この法案について、あなたの率直なご意見をお答えください。(1つ選択)

禁煙法案の賛否

「賛成」「とちらともいえない」「反対」がほぼ3分の1ずつ n=700

「賛成(賛成・やや賛成の合計)」と「反対(やや反対・反対の合計)」がそれぞれ3割強となり、喫煙者の中でも意見がわかれる結果となった。
※最終的には今国会への提出は見送られた。(6月16日時点)


【非喫煙者との比較】非喫煙者は賛成が8割を占め、大きな差が 

「電子たばこに関するアンケート調査(非喫煙者編)」でも同様にたずねた。すると、非喫煙者においては、賛成(計)が8割を占め、喫煙者とは大きく異なる結果となった。「どちらともいえない」は16.3%、反対(計)は3.4%となった。

禁煙法案の賛否

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