自主調査(ミニリサーチ)医療・健康

花粉症に関するアンケート調査

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調査名:

花粉症に関するアンケート調査

対象者: 全国の20~69歳男女
トピックス: ■花粉症患者は40.8%、うち半数が病院を受診
■2月から5月に花粉症であると感じる人が多い
 3月には花粉症患者の91.5%が発症
■花粉症の症状は目や鼻に感じている人が8割以上
■花粉症の対策方法として、74%がマスクを着用
■「春の花粉が飛び始めたころから」対策を始める人が35.1%
■花粉症対策にあったらいいと思うこと 根本治癒したい声が多い
 「眠くならない薬」「オシャレなマスクやメガネ」等、既存商品への要望も。
■非花粉症患者の55.7%が、身近に花粉症の人がいると回答
■非花粉症患者の花粉症に対するイメージ、72.3%が「つらそう」
■非花粉症患者が病気予防のために行っていることは、手洗い・うがいをこまめにする」が49.2%
調査項目: ・基本属性(性別、年齢、居住地、婚姻状況、同居家族、職業、世帯年収)
・花粉症かどうか(SA)
・【花粉症患者】花粉症であると感じる時期(MA)
・【花粉症患者】花粉症で悩まされている症状(MA)
・【花粉症患者】花粉症の予防や対策として行っていること(MA)
・【花粉症患者】花粉症対策を始める時期(SA)
・【花粉症患者】花粉症対策にあったらいいと思うこと(FA)
・【非花粉症患者】身近に花粉症の人がいるか(MA)
・【非花粉症患者】花粉症に対する考え・イメージ(MA)
・【非花粉症患者】普段から病気の予防のために行っていること(MA)
サンプル数: 1,000s
割付: 性年代別均等
実査期間: 2018年3月9日(金)~3月11日(水)
調査方法: インターネット調査(マーシュの自社モニター )
調査機関: 株式会社マーシュ

この調査の報告書(レポート)、集計、ローデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。(一部の調査を除きます)


対象者属性

性別 n=1,000
性別(グラフ)
年代 n=1,000
年代(グラフ)

居住地 n=1,000
居住地(グラフ)
婚姻状況 n=1,000
婚姻状況(グラフ)

同居家族 n=1,000
(グラフ)
職業 n=1,000
(グラフ)

世帯年収 n=1,000
(グラフ)



調査結果

Q1.あなたは花粉症ですか。(1つ選択)

花粉症患者は40.8%、うち半数が病院を受診 n=1,000

日本で花粉症にかかっている人(そう思っている人を含む)は40.8%、そのうち半数が病院を受診し、残りの半数は病院を受診せず花粉症であると感じていた。最も花粉症患者が多いのは30代で45.0%、最も少ないのは40代で36.5%であり、性別、年代別による傾向はあまり見られなかった。
花粉症患者のうち病院を受診した割合は60代が最も高く、約6割が受診していた。

花粉症の有無(グラフ)

※花粉症患者
Q2.あなたが花粉症であると感じる時期を全てお知らせください。(複数選択可)

2月から5月に花粉症であると感じる人が多い 3月には花粉症患者の91.5%が発症 n=408

花粉症患者に花粉症であると感じる時期を聞いたところ、91.5%が3月と回答。うち4.2%は1年中症状があると回答していた。春の花粉症は2~5月に感じている人が多いが、4,5月については20代が全体と比べると少なかった。夏の時期は全体的に少ないが、9月から10月にかけて少し増える傾向があった。

花粉症であると感じる時期(グラフ)

※花粉症患者
Q4.あなたが花粉症の予防や対策として行っていることを全てお知らせください。(複数選択可)

花粉症の対策方法として、74%がマスクを着用 n=408

花粉症の対策として「マスクをする」人が74.0%で最も多かった。
年代別に見ると、20代はマスクで対策する人が82%と多く、他の年代と比べてマスク以外の対策をする人が少なかった。
職業別で見ると、無職の人の方が様々な項目で高かった。特に差が大きかった対策は「手洗い・うがいをこまめにする」「空気清浄機をつける」「メガネ(花粉対策専用ではないもの)をかける」で「手洗い・うがいをこまめにする」は無職の人は半数以上が行っており、有職者の31.0%と24.1ポイント差があった。

花粉症の予防や対策として行っていること(グラフ)

※花粉症患者
Q6.花粉症対策にこんなものがあったらいいな!と思うことがありましたらお知らせください。(自由回答)

理想として、根本治癒を望む声が多かった。一方で、現実的な意見として、「薬」や「マスク」「メガネ」等、既存商品への要望も多くみられた。また、現時点では発売されていないが、こんな商品が欲しい!という悩ましい花粉症患者ならではの意見も挙がった。

回答の一部(抜粋)

  • 「ガムやあめ玉のように普段食べるようなものから花粉症を対策できる商品があったらいいなと思う。」(20代/男性)
  • 「花粉をブロックするだけでなく、花粉症の症状を和らげてくれるマスク(メガネが曇らない・何度でも洗って使える)があったらいい。 」(30代/男性)
  • 「花粉が飛散している状況が可視化できるような装置があると便利。携帯できるぐらいの物がベスト。そうすると、飛散状況により、その日の行動に幅を持たせることができる。」(40代/男性)
  • 「マスクを使用するとメガネが曇るので花粉症対策用メガネとマスクがセットになったグッズ」(60代/男性)
  • 「バスタオルやフェイスタオルは部屋干しや浴室乾燥だと匂いが気になるから外干ししたいが、そのままだと花粉がついてしまうから、外で干しながら花粉を抑えられるようなカバーがほしい。」(30代/女性)
  • 「花粉を吹き飛ばす、食品工場とかにある全身扇風機みたいなのを家の玄関に」(30代/女性)
  • 「自分がいる場所の花粉の飛散状況がわかるハンディーな測定器。 帽子と一体化したオシャレなマスク。口や鼻に当たる部分は使い捨てで取り替えることができる。」(50代/女性)
  • 「マスクはつけたくない。薬も眠くなったり副作用もあるだろうからあまり飲みたくない。薬も飲まず何も防具をつけなくても花粉から守ってくれるものがあるといい。見えないシールドのような。」(60代/女性)

その他の設問

Q3.あなたが花粉症で悩まされている症状を全てお知らせください。(複数選択可)
Q5.あなたはいつごろから花粉症対策を始めますか。最も近いものをお知らせください。(1つ選択)
Q7.あなたの身近に花粉症の人はいらっしゃいますか。(複数選択可)
Q8.花粉症に対するあなたの考え・イメージにあてはまるものを全てお知らせください。(複数選択可)
Q9.花粉症に限らず、あなたが普段から病気の予防のために行っていることはありますか。(複数選択可)


この調査の報告書(レポート)、集計、ローデータは、下記より無料でダウンロードしていただけます。(一部の調査を除きます)


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