モニターリクルートの電話確認

グループインタビュー、会場調査、デプスインタビュー、訪問調査などのモニターリクルートでは、電話確認が条件違い、キャンセルを防ぐための最も有効な手段です。


電話確認は、募集の際のスクリーナーの回答で対象条件に合致した方に対して、再度電話にて条件を確認するために実施します。具体的には、以下のような流れになります。


電話確認イメージ1.日程を確認する

2.条件(基本属性)を確認する

3.条件(スクリーニング設問)を確認する

2、3の条件確認では、「読み上げ確認」と「聞き出し確認」に分けて、緩急をつけながら話します。


「読み上げ確認」

弊社のスタッフが条件を読み上げ、対象者に「はい」「いいえ」で答えていただきます。


例:「ご本人様もしくはご家族様のなかで、広告代理店・調査会社・飲料メーカー・外食関連にお勤めの方はいらっしゃいますか。」


「聞き出し確認」

自由に文章や単語で答えていただく形式の質問をします。

例:「ご年齢はおいくつでしょうか。」
「○○について、最近1ヶ月以内にどのくらいの頻度でお飲みになりましたか。」


「聞き出し確認」で、スクリーニング時の回答とズレがある場合、「アンケートでは○○とご回答いただいていますが、いかがですか」等、実態が再確認できるようにこちらからフォローし、(緩和の可能性を考慮し)最後まで一旦確認をします。

スクリーニング時の回答内容と相違があり、対象外の場合でも、条件緩和の可能性がある場合はお断りをせずに、最後まで確認の上、保留とした上で、クライアント様に報告・相談します。

4.参加までの流れについて説明する


【内容に相違ない場合】

正式に参加を依頼し、地図等をメールで送る旨をお伝えします。また、そのメールに対する返信をお願いします。


例:「今回の調査にご参加いただきたいと思います。詳細のご案内につきましては●月●日までに会場地図等をメールでご連絡させていただきます。ご確認いただけましたら、お早めにご返信をお願いいたします。」


【内容に相違がある場合】

その時点では候補であって、参加確定ではない。参加の可否についてはメールでお知らせする旨をお伝えします。


例:「現在●様は候補という段階ですので、確認させていただいた内容を主催会社に報告し、ご参加の可否につきましては●月●日までにメールでご連絡させていただきます。」


ここまでが、電話確認の流れになります。


モニターリクルート業務全般に関するQ&A

失敗しないグループインタビュー8つの心得