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訪問観察調査(エスノグラフィ調査)

  • 訪問観察調査(エスノグラフィ調査)
  • 実施料金

訪問調査は一般的に、一軒一軒対象者の自宅・職場等を直接訪問してアンケートをして回る“定量調査”と、生活者の行動を「見る」「観察する」ことに重きを置く“定性調査”の二種類があります。前者の場合は単に「訪問調査」と呼び、後者の場合は「訪問観察調査」「行動観察調査」「エスノグラフィ調査」等の呼び名があります。マーシュでは、“定量”“定性”どちらの訪問調査も可能ですが、一般的に他人を生活圏内に招き入れる必要がある分ハードルが高いといわれる“定性調査”の訪問観察調査を得意としています。訪問観察調査では、生活者の無意識行動の背景にあるインサイトの抽出や生活行動における「なぜ」を探ることに優位性があります。


実施例:水回りの環境、家具の使い方、在宅介護状況、調理器具の収納方法等多数。


調査への参加意欲の高いモニターが豊富

マーシュは、グループインタビュー、デプスインタビューを始めとする対象者のリクルートを得意としています。調査専用モニターを保有しているため、調査への参加意欲も高く、実施のハードルが高いエスノグラフィの参加者も多数リクルートしています。


訪問が難しい地方の対象者へもリーチが可能

調査員(インタビュアー)が訪問が難しい地方の対象者に関しては、インターネット環境を用いたオンラインエスノ調査も可能です。対象者へ持ち運びできるサイズのカメラを送り、映像を中継することでインタビュー+エスノを掛け合わせた調査の実施が可能です。また、中継しながら動画の録画・再生、写真や文字の共有、第三者への映像の転送等、汎用性も高いため、バリエーションに富んだ調査を実現できます。


豊富な外部ブレーンから調査内容に適した調査員(インタビュアー)を手配

調査対象者にとって訪問観察調査は他人を生活圏内に招き入れる必要があるため、極度に緊張したり、素の生活を隠してしまう可能性があります。調査内容に適した調査員(インタビュアー)が、対象者がリラックスした環境を作り出しますので、質の高い調査結果データまで結び付けます。豊富な外部ブレーンを有するので、調査内容に応じて適切な調査員(インタビュアー)を手配致します。


内容に応じた調査票をご提案いたします

設問数を多くとる「質問紙法」、インタビューがメインの「ディテールド法」、対象者に調査票を預けて後日回収する「留置き法」等、調査目的により同じ訪問調査でもその調査手法が異なります。目的に応じて、適した調査手法とその調査票の傾向をご提案いたします。


候補者全員に電話で条件確認するので条件違いを防げます

電話確認シーンウェブでのスクリーニング回収に加え、内容確認のために候補者個々に電話を入れます。電話確認は条件違いを防ぐための最も有効な手段です。対象条件はウェブのスクリーニングで一度は聞いていることですが、再度、ポイントとなる重要な条件に関わる設問を電話で確認します。直接電話で話すことで、記憶違いや勘違いの場合はほとんど、この時点で見つけることが可能です。使用銘柄などの記憶がハッキリしているのか、曖昧なのかなどもわかります。



最短72時間で参加確定者リストの納品が可能

最短72時間で参加者リストの納品が可能短時間で迅速に対応いたします。調査概要とスクリーナー(募集時の質問票)の入稿から72時間で参加者リストを納品させていただきます。また、調査概要とスクリーナーは全て確定してからいただくのが原則ですが、それでは間に合わない場合は、未確定のままいただき画面作成を進めるなど、最短でできるよう、融通を利かせ柔軟に対応させていただきます。


設問内容のチェックをするので、スクリーナー作成も安心

スクリーナー画面いただいたスクリーナ(募集時の質問票)から募集画面を作成の際、排他選択肢の抜けをチェックしたり、ロジック構成を考え、設問を回答者に分かり易い順番に変えるなど、気づいた点があればこちらから修正のご提案をさせていただきます。スクリーナーのミスも防ぐことができて安心です。


参加依頼者は対象者リストからご自分で選べます

対象者候補リスト対象者リストを送りますので、そこからご自分で参加依頼者を選定していただくことも可能です。例えば、リクルーティング条件に年齢、直近の購入回数、所有機器の3つがあった場合、どの条件が必須で、どれは妥協の余地があるか、またはどの条件を優先したいのかということを考慮しながら最善の参加依頼者を選べます。


実査担当者が回収状況を把握していますので安心できます

実査担当者が随時、対象者の集まり具合、スケジュールをしっかり把握し、必用があれば追加配信や再配信を行っています。対象者の集まり具合が悪く、相談が必要な場合は、早めにご連絡させていただきますので、安心してお任せいただけます。


前日までの参加予定者キャンセルは差し替え無料

訪問調査の前日までは対象者がキャンセルした場合も無料にて差し替えします。


出現率が低い対象条件でも集められる

市場調査専用モニターを全国に保有しており、応募率も高く、出現率の非常に低い対象条件でも多くの場合集めることができます。機縁法では集められない場合に備え、機縁と併用される企業様もいらっしゃいます。特に複雑な条件のとき、ネットのメリットが大きくなります。


“日記調査の結果から対象者をリクルート”、別調査で二次スクリーニングをしてから対象者選定が可能

「調査対象者にこだわりたい」
「スクリーニングだけでは絞り込みが不十分」
「別の調査を実施した結果を見てから調査対象者を決めたい」


二次スクリーニングをすることで、通常のスクリーニングデータに加え、さらに豊富なデータが取得できるため、より調査対象者の人物像(ペルソナ)を把握した上で対象者選定ができます。
マーシュでは、豊富なリクルート経験から、多様な二次スクリーニングが可能です。


二次スクリーニング例

  • 日記調査
    ⇒一定期間に渡る日記から、行動記録や生活パターン、写真等の詳細情報を元にスクリーニングすることができる。
  • ネットリサーチ
    ⇒通常のスクリーニングからさらに踏み込み、FA(自由記述式設問)等の定性情報を集計し、特徴のある方をピックアップできる。

調査フロー

  1. 通常スクリーニングとして、二次スクリーニングに進む参加者をアンケートで絞り込み
  2. 二次スクリーニングとして調査を実施
  3. 2つのスクリーニングデータを元に本調査に進む対象者を選定
  4. 本調査

他にも二次スクリーニングとしてホームユーステスト、会場調査、訪問調査等を実施して、その参加者の中から、調査目的に応じて、その後の調査の対象者を選定することができます。


通常はスクリーニングのみで調査の対象者を選定しますが、それ以外に上記のような他の調査から本調査の対象者を選定することで、より豊富なデータ・情報を基に対象者を絞り込めるため、より調査目的に沿ったピンポイントで深い調査結果に繋がります。


訪問観察調査のリクルート業務

訪問調査のリクルートは、ネットを利用して、弊社登録モニターの中から、訪問調査の参加者を募集するサービスです。応募時のアンケートによって対象者を選定したうえで、更に対象条件は細かく電話で確認し、対象者リストをお送りします。
WEBアンケートの回答者の中から対象者を選定する、などの対応も可能です。


訪問観察調査のリクルート実績

155件(2015年12月1日~2016年11月30日)


訪問調査のご発注後の流れ

  お客様(御社)   マーシュ(弊社)  
1日目 概要・スクリーナー入稿 募集画面作成  
       
  ご確認 募集画面確認依頼  
       
  確認完了連絡 募集開始(配信)  
       
       
      ★応募者データ回収  
3日目 ご確認・選定 一次リスト送付 個人情報を除く
       
4日目 選定結果お戻し 個別リクルート  
       
      条件確認・地図送付  
       
6日目     参加確定者リスト作成  
       
  参加者リスト受取 参加者リスト納品 個人情報を含む
       
7日目     前日確認  

  • サンプル数・設問数などによって、スケジュールは変動しますので、都度ご相談させていただきます。
  • できあがった画面を見てはじめて気づくことも多々ありますので、こちらで作成した画面をよくご確認ください。


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