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インターネット調査 短所

インターネット調査の短所はなんですか?


インターネット調査の短所として指摘されるものには、以下のような点が挙げられます。


モニター(パネル)の信頼性

モニターの顔が見えないインターネット調査の場合、かならずしも「モニター数が多い=回答の質が良い」ということにはなりません。いくらコストが安いと言っても、いい加減な回答や、信頼性に乏しいデータが集まってしまったのでは調査をする意味がありません。グループインタビューやデプスインタビューといった対面式の調査では、特に心配される点でしょう。


マーシュはあらゆる調査の要であるモニターの質にこだわっています。不真面目な回答が含まれていれば、調査担当者がデータチェックで見つけて除外し、悪質なモニターへは退会措置を取ることもあります。


信頼できるパネルの構築(募集・管理・品質保持)には、とても手間がかかります。そして、一人一人の生活者とのやり取りには誠実な対応が求められます。マーシュはそれを惜しまず、設立から守り続けています。


深く掘り下げられない?

記述式の設問も入れられますが、選択式(単一回答、複数回答)が中心となるインターネット調査では、モニターの意識や行動について、個別に詳しく聞き込むことができません。全体を数値で捉える「定量調査」だからです。テーマに沿って深く掘り下げたい場合には、グループインタビューやデプスインタビューなどの「定性調査」を行います。中には、まず定量調査であるネットリサーチを実施して全体を捉え、回答者の中からピックアップをして、インタビューを行うケースもあります。



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