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会場調査 モニター

以前、渋谷の会場で3日間の会場調査をした際、毎日同じ人が来場し、その都度年齢が違ったり、条件である現在使用品の銘柄が異なったが、断り切れずに困ったことがある。明らかな成り済ましと思われるモニターの参加を避ける方法はありますか?


会場調査に協力してもらうモニターの集め方は大きく二通りあり、その一つが渋谷道玄坂あたりでよく見かけるストリートインターセプト(通称キャッチ)と言われる手法です。


これは、歩道を通行している「20~40代女性」など対象者条件に当てはまりそうな年代・性別の通行人に声を掛け、「調査協力」の意思を確認した後、その場で対象条件の確認をして、合致した方にはそのまま会場に入っていただき、アンケートを取るやり方です。この場合、お名前・お住まい等の個人情報は一切取得しませんし、年齢についてもご本人の自己申告を基に割り付けます。


中には、調査に参加したいがために年齢を偽ったり、調査員が手持ちしているスクリーナーを見て、条件に合うように「現行使用品」等を回答する、いわゆる成り済ましに当たることがあります。


もう一つの方法は、プレリクルートと言われるもので、事前にスクリーニングを実施し、通ったモニターに決められた日時に決められた会場に出向いてもらい、アンケートにお答えいただく方法です。


D STYLE WEB では、後者のケースでお手伝いすることが多くあります。ウェブによる募集ですので、アンケートに答えて行く途中で、対象者条件に合致しなければ終了となり、「現行使用品」等の取得では事前に条件が洩れる心配が無いため成り済ましにくくなっています。


また年齢については基本登録情報がありますので、こちらも偽ることはありません。複数の日程に応募したとしても、1案件では1回限りのご案内ですので、同一モニターが複数回回答することもありません。


ただし、プレリクルートにかかる費用と、モニターへの謝礼についても交通費等を含んだ上でストリートキャッチより遥かに高額になるので、コスト高になるのは避けられません。


調査のテーマや条件、調査にかかる時間等の要素と合わせて、どちらにするかご判断されるとよいでしょう。



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