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会場調査 企画設計

会場調査をやろうとしていますが、企画設計上で注意すべき点はありますか?


まず、調査対象となるモニターの定義を明確にし、その属性に合わせて日時・場所などを決めます。


例えば対象が 30 ~ 50 代主婦であれば、平日の日中であっても時間を調整しやすいので問題ありませんが、逆に女性でも正社員/フルタイムで働いていることが条件の場合、通常は平日の日中には調査にご協力いただけないので、土日、あるいは平日夕方以降~夜20時ごろまでに設定します。働く男性の場合も同様です。


モニターのサンプリングに関しては、対象者条件が厳しく無ければ、ストリートインターセプト(通称キャッチ)と言われる手法が手っ取り早く、低コストで済みます(「会場調査のモニター」に詳述)。


対象者条件が難しい場合は、事前にスクリーニングし、決められた日時に会場に来てもらうプレ・リクルートという手法を取ります。この条件の難易度、出現率を読み違えて、ストリートインターセプトで2日間の予定でスタートしたが、完了できずに延長して4日間を要した、となると会場費や調査員手当などの経費がかさみ、かえってプレ・リクより割高になりますので、注意が必要です。


条件が簡単でも対象が中学生以下の場合は、調査に参加する前に保護者の承認が必要ですので、ストリートインターセプトはできません。


会場の立地についても交通の便に加え、対象となる人たちの行きやすさを考慮することで、プレ・リクルートの際の応募率が上がります(「会場調査の会場手配」に詳述)。



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