従業員満足度調査(ES調査)

従業員満足度調査でいままで気づかなかった従業員の意見を聞きとり、業績や企業価値の向上に結びつけることができる!


従業員満足度調査「Employee Satisfaction Survey」(以下、「ES調査」)とは、従業員のモチベーションや意欲を図るために行うアンケート調査です。従業員満足度(ES)は顧客満足度(CS)と非常に関連が強く、ESが高い企業は自ずとCSも高くなる傾向にあります。従業員が不安・不満に思っている点を直接吸い上げ、問題点を改善することが可能で、いままで気づかなかった従業員の意見を聞きとり、業績や企業価値の向上に結びつけることができます。

部門別での満足度の差異(満足度が低い部門の把握)

アウトプット例:部門別での満足度の差異(満足度が低い部門の把握)

充足点と改善点の把握

アウトプット例:充足点と改善点の把握

調査設問のポイント

  • 従業員のモチベーションに繋がる要素はどのようなものがあるのか
  • 意識統一を図るためには、どこを改善すれば良いのか
  • 離職に結びつく要因は何があるのか

従業員満足度調査(ES調査)のアンケート項目

調査票案をお客様でご用意いただければ、無料で調査票のチェック・修正をいたします。

※オプションとなりますが、弊社リサーチャーにより調査票の設計からお受けさせていただくことも可能です。


お客様ご自身で調査票を作成される場合、以下のアンケート項目例をご参考としてお使いください。

ハーズバーグ2要因理論を用いて、就業意欲に関連する一般的なアンケート項目をピックアップいたしました。

※ハーズバーグ2要因理論とは、職務満足および職務不満足を引き起こす要因に関する理論で、仕事における満足度は、「満足」に関わる要因と「不満足」に関わる全く別の2つの要因があるとする考え方です。


総合満足度
動機付け要因

主として満足度の向上に影響する要因。仕事のやりがいや評価など、仕事へのモチベーションに関わり、長期的な効果につながる要因。

処遇 現ポストへの納得性
仕事
  • 役職・等級に見合った仕事内容・仕事量
  • 勤続意向
  • 仕事のやりがい・愛着
評価制度
  • 人事評価の公平性・納得性
  • 人事評価基準の明確性
  • 目標設定の十分な話し合い
  • 目標の進捗状況を話し合う機会
成長機会
  • 仕事を通じて身につけられる知識・能力
  • 直近○年での成長の実感
  • 将来像
  • 人材育成の充実度
衛生要因

主として不満足に影響する要因。必要水準に達していて当たり前の要因で、必要水準を下回ると満足度をただちに下げる。必要水準を満たしていても、モチベーションを高めることにはならない。

福利厚生・労働条件
  • 年収・待遇の納得性
  • 労働時間の適切さ
  • 休暇の取得のしやすさ
  • 退職金・年金の制度
  • 慶弔への配慮
対人関係
  • 上司・同僚・部下との関係
  • 協力体制の強さ
職場環境
  • 社員を大切にしている程度
  • チャレンジする雰囲気
  • 職場でのノウハウの共有
  • 情報インフラの充実
経営方針
  • 会社のビジョン・経営方針への共感
  • 会社の将来性
  • 市場環境の変化への対応

御社の社員に対するES調査実施方法

調査手法としては、WEBアンケートでの実施が最も多いケースです。弊社のサービスとしては、「アンケートシステムのご提供」という形で従業員満足度調査を承っております。具体的には作成した調査票(アンケート項目・設問文・選択肢・分岐設定等)をシステムに画面起こしし、従業員リスト等、メールアドレスが記載されたリストへアンケート画面のURLが記載されたメールを一斉配信します。配信は、弊社からでも、お客様からでも実施可能です。


回答方法と個人の識別について

同一回答者からの重複回答を除外するため、また、未回答者を識別するために、回答データと回答者を結びつける必要があります。回答データと回答者を紐づける方法としては、以下の2つがあります。


  1. 回答者のリストの数に合わせて、個別でアンケート画面のURLを用意し、回答したURLから個人を識別する。
    回答者全員が別々のURLを用いるため、配信時に注意が必要です。URLの使い回しもできません。一方、回答時に個人を識別できる情報の入力を伴わないので、回答者にとっては匿名性が高く感じられるため、比較的本音を聴取しやすい傾向があります。
  2. 同一のアンケート画面のURLを用いて、アンケートの入口時点で社員番号等の情報を聴取し、個人を識別できるデータにする。
    回答者全員が同じURLを用いるため、管理は非常に簡単です。一方、回答者にアンケート入口時点で社員番号等の情報を求めるため、匿名性が低いと判断される可能性もあり、本音を聴取するのが難しくなる場合があります。また、回答時に社員番号を誤って入力した場合、個人の識別ができなくなる可能性もあります。

納品物

基本納品物(ローデータ)のサンプル


オプション納品物(単純集計、クロス集計、標準レポート)のサンプル


アンケート集計・グラフ作成


レポート作成・分析


調査事例

調査背景 貴社社員の離職率が高い水準にある為、人材確保に苦慮している。
調査目的 社員の不満足の原因・離職を考える原因を明らかにし、離職率を低下させるための施策検討の情報に資する。
調査課題 解決すべき優先度の高いターゲット(役職別・職種別等)の特定、及び、その課題点を把握する。
調査手法 web調査(アンケートシステムのご提供)
※回答者数に合わせて個別URLを発行。
調査期間 2週間
調査項目 基本属性
  • 性別
  • 年齢
  • 役職
  • 勤続年数
  • 所属部署
本調査
  • 入社前と入社後のギャップ (SA)
  • 入社前と入社後に感じた具体的なギャップ (FA)
  • 総合満足度 (SA)
  • 項目別の満足度 (SA)
  • 会社への要望 (FA)

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